光ファイバ通信デモ

レーザを光らせる編


光ファイバ通信デモンストレーションシステムは、下図のような構成になっています。
通信技術の3つの要素である送信・伝送・受信を再現したものです。

全体の構成


さて、前のページでは可聴周波数について見てきました。
次は光信号を作り出すところを見ていきましょう!
レーザ駆動回路では、トランジスタの性質からレーザに流れる電流を変えることができます。
(試作した回路については、興味がある方は個人的に調べてみてください。
RC増幅回路、バイポーラトランジスタの回路、などのキーワードで検索できると思います。
今回は、RC増幅器のコレクタ抵抗に流れる電流をレーザの注入電流として回路を設計しました。)


レーザを光らせてみます

無事光りましたね。

では、次に正弦波を入力した時の様子を見てみましょう!



おおっ!点滅している様子が見れましたね。
今回は低周波で光らせたので、人間の目にも点滅の様子がはっきりと確認できますが、
高周波になると点滅が速すぎて、ずっと光っているように見えます。
この光の点滅によって光として情報をファイバで送ることができるわけですね。


では、次に光を受信して出力する様子を見てみましょう。


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